とよた日本語学習支援システム
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システム概要

豊田市は平成20年度より名古屋大学、豊田市国際交流協会、地域、企業の協力のもと、「とよた日本語学習支援システム」の構築、普及に取り組んでいます。

地域コミュニティの維持、向上を図るため、豊田市内に在住、あるいは在勤の外国人が円滑な日常生活を営むために最低限必要な日本語能力を習得することを支援する包括的なシステムを構築、普及することを目指します。
外国人住民と日本人住民との接触機会を増やし、相互理解の促進および双方のコミュニケーション能力の向上を支援すること。
上記の成果およびプロセスを外部に発信することで、他の自治体および国での取り組みにつなげる。

詳細は報告書(PDF)

地域コミュニティ、企業のニーズに応じて「地域に密着し交流の要素を兼ね備えた日本語教室」の開設、運営、改良の支援を行います。
日本語がまったくできない外国人、あるいはほとんどできない外国人が日本語を学習する教室・クラスを支援の対象としています。
周囲の支援にもとづいて、基本的な社会行動が日本語で行えるレベルまで到達することを到達目標としています。このレベルを「要支援レベル」と呼んでいます。
日本語教室の開設、運営、改善のための調査、能力判定試験、人材育成を行う際の指針となる「とよた日本語学習支援ガイドライン」を策定します。
個々の日本語教室の活動内容や運営を行う「プログラム・コーディネーター」を募集、育成、派遣します。
個々の日本語教室で、同僚や近隣の外国人たちと交流することにより、彼らの日本語学習を支援する「日本語パートナー」を募集、育成、派遣します。
日本語教室、地域コミュニティ、企業のニーズに応じて、「とよた日本語能力判定試験」を実施し、外国人の日本語能力レベルを判定します。